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2008年05月08日

デビュー間近!「なんぷエゾカツカレー」



みなさん、こんにちは。

ヒロ中田です。


さて、

今日は

正式デビューが5月15日に決まった

「北海道の新・ご当地グルメ2008」の第1弾

なんぷエゾカツカレー」のことを

少しだけ紹介しましょう。



5月2日付の北海道新聞で紹介されたので

ご存知の方もいらっしゃるでしょう。


「なんぷエゾカツカレー」と聞いて

と思われた方も少なくないと思います。


「なんぷ」って何?

「エゾカツ」って何?


お答えします。


「なんぷ」とは「南富良野」のこと。

地元の人は、自分たちの地域のことを「なんぷ」と呼んでいるのです。


ちなみに

上富良野のことを「かみふ」

中富良野のことを「なかふ」

と呼ぶそうです。


そして、

「エゾカツ」とは「エゾ風カツレツ」のこと。


これはヒロ中田が命名した料理で、

エゾシカ肉のカツレツです。


特徴はエゾシカ肉を叩いて伸ばし、

肉厚を5mm程度にして揚げるのです。

ヒントはミラノカツレツです。


つまり、

「なんぷエゾカツカレー」は

「南富良野エゾ風カツレツカレー」のことなのです。




次に

「なんぷエゾカツカレー」の基本コンセプト をお話します。




近年、北海道の新しい食ブランドとしてエゾシカ肉が注目を集めています。


高タンパク・低カロリーで現代のヘルシー志向にもぴったりのエゾシカ肉は、

適切に処理すればクセもなく上品な味わいが楽しめます。


急増したエゾシカによる被害を防ぐためにも

「エゾシカを食べる」という食文化を確立することは、

エゾシカ王国・北海道にとって大変重要なことです。


そこで、2008年2月に町内でエゾシカ解体処理施設が誕生したことを良い機会ととらえ、

南富良野町で「食べるエゾシカ」を実践していくことになりました。



一人でも多くの方に、エゾシカ肉の美味しさを伝えたい。


そのことにこだわり、エゾシカ肉の食べ方としては最も大衆的で最も人気が出そうな

「エゾ風カツレツ(略称エゾカツ)」とカレーを組み合わせたメニューを開発しました。


その名も「なんぷエゾカツカレー(南富良野エゾ風カツレツカレー)」。




デビューは2008年5月15日です(南富良野町内の10店舗で提供する予定)。


富良野・美瑛エリアでは「富良野オムカレー」「美瑛カレーうどん」に続く

第3のご当地カレーです。


「なんぷエゾカツカレー」の誕生で、

「富良野・美瑛カレー街道」構想がまた一歩前進したことになります。


ぜひ、南富良野に足を運んで、「なんぷエゾカツカレー」を食べてみてください。


「なんぷエゾカツカレー」の定義 を一言で述べると、以下のようになります。




「エゾシカ衛生処理マニュアル」(北海道庁)に則って処理した

安心・安全なエゾシカ肉を使った「うす~いエゾ風カツカレー」。




エゾシカ衛生処理マニュアルに関しては

社団法人エゾシカ協会のホームページをご覧下さい。
http://www.yezodeer.com/




※ヒロ新の姉妹ブログ「おとなのいい旅北海道 編集スタッフブログ」も
ぜひお読みください。

http://www.otonanoiitabihokkaido.com/blog/




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■プロフィール

ヒロ中田(本名・中田博人)
札幌市在住。47歳
(株)リクルート北海道じゃらん発行の「じゃらん北海道発」「おとなのいい旅 北海道」の編集長。出身は広島県の呉市。東京で10年半、大阪で5年半過ごし、1996年4月から北海道。残りの人生を北海道の「食」と「観光」活性化に賭ける。

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