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消えたサンマエスカロップ


本日、

ひさしぶりに

根室の道の駅「スワン44ねむろ」に行きました。


今回は昨日お話したように

農業漁業関係の賞の審査で道東をまわっていたのですが、

昼食会場がスワンだったわけです。


出てきた料理はエスカロップ。

バターライスの上にポークカツをのせ

デミグラスソースをかける根室の名物料理です。
(地元の食材を使っているわけではないので、ご当地グルメと呼ぶには多少抵抗あり)


サンマが旬だから「サンマエスカロップ」を食べたいな

と思ってメニューを確認したら、

ない!

のです。

サンマエスカロップは

2年前に

じゃらんが貫田シェフに協力してもらって商品化した根室のご当地グルメ。

しかし、

ご当地グルメを定着させる組織を作っていなかったために

次第にサンマエスカロップを出すお店が消えていくという

よくある運命にあったのです。


その反省から

ここ最近は

①ご当地グルメを定着させる推進組織をつくる

②コンセプト・定義・ルールを決める

③ご当地グルメを提供する店と②を守るという契約をする

などの工夫をしながらご当地グルメを開発しているわけですが・・・。

それにしても

とても残念です。

ご当地グルメと名乗るためには

地元の食材を使うことも大切です。

そういう意味では

サンマエスカロップはご当地グルメと言えたのですが。

道の駅で手に入れたパンフレットには

「味覚観光都市ねむろ」の文字が躍っていました。

既存のグルメはそれとして

その名にふさわしいご当地グルメを作ってほしいものです。

コンテンツ開発、

特に食開発に執念を燃やす

ヒロ中田でした。



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おとなのいい旅北海道.com

■プロフィール

ヒロ中田(本名・中田博人)
札幌市在住。47歳
(株)リクルート北海道じゃらん発行の「じゃらん北海道発」「おとなのいい旅 北海道」の編集長。出身は広島県の呉市。東京で10年半、大阪で5年半過ごし、1996年4月から北海道。残りの人生を北海道の「食」と「観光」活性化に賭ける。

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