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日本海いもイカ街道



檜山支庁観光課のKさんから

「ジリ貧の檜山観光を何とかしたい。

各町のやる気のあるメンバーを揃えるので

檜山観光戦略会議のコーディネーターをやってほしい」

と懇願され

昨日、行ってきました。


檜山管内各町の観光力を評価、分析し、

今後注力すべきポイントは

①食の魅力アップ

②温泉の訴求

③道の駅の改善

と結論づけました。


そして

檜山を

「道南いもイカ湯けむりロード」(もっとシンプルに表現すると「日本海いもイカ街道」)

として売り出そうと提案しました。


なぜ

「いもイカ」なのか。

それは檜山の農産物と水産物を同時に訴求する際、

いも

イカ

がふさわしいと思ったからです。


まず農産物ですが、

檜山には

今金男爵

厚沢部メークイン

という市場での評価の高いじゃがいもがあります。

そして

最近では

厚沢部で

黄金千貫(こがねせんがん)というサツマイモを育成、

それを使った焼酎(喜多里)も発売されました。


水産物では、

檜山=アワビ

というイメージが強いかもしれませんが

漁獲高を見ると

スケソウダラ

イカ

が主要水産物なのです。


檜山の人は

「函館のイカよりうちのほうが美味しい」

と自信を持って断言するほどです。


しかし、

檜山=イカというイメージはあまりありません。

であれば、

人気魚種であり

気軽に食べられるイカをもっと訴求すべきだと思ったわけです。


ぼくの提案に対し、

ほとんどの町が賛成してくれました。

今後、檜山の観光戦略をどうしていくのか

やる気のある町、人と

詳細を詰めていきたいと思います。


ヒロ中田でした。



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おとなのいい旅北海道.com

■プロフィール

ヒロ中田(本名・中田博人)
札幌市在住。47歳
(株)リクルート北海道じゃらん発行の「じゃらん北海道発」「おとなのいい旅 北海道」の編集長。出身は広島県の呉市。東京で10年半、大阪で5年半過ごし、1996年4月から北海道。残りの人生を北海道の「食」と「観光」活性化に賭ける。

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